【メディア掲載報告】『UMU(ウム)』に代表2人のSTORYが掲載されました!

iKizukuとして初めてメディアに掲載いただきました!


「UMU(ウム)」(不妊、産む、産まないに向き合うすべての女性たちへ。未来をともに育むメディア)にインタビューをしていただきました。

共同代表の藤川・星野の経験について、そしてiKizukuへの想いについてじっくり聞いていただき、とても素敵な記事にしてくださいました。


前後編の前編が公開されましたので是非ご覧ください。


ご関係の皆様に改めて感謝申し上げます。


感想やご意見等、是非お寄せいただけたらと思います。

UMUでは他にもペリネイタルロスを経験された女性のストーリーを沢山掲載されています。また、iKizukuのサイトにもご紹介している『「働きながらの流産・死産」を経験した女性32人のリアル』という前中後編の3回連載も是非ご覧ください。32人の「働く天使ママ」のアンケートから、”彼女たちが現場で抱えた葛藤や困難、組織や上司に対して望むこと、そこから、このテーマにおいて今日の会社や組織ができること”について、大切なメッセージを掲載して下さっています。

iKizuku

働く天使ママコミュニティ【イキヅク】 ペリネイタルロス(赤ちゃんとのお別れ) を経験した働く女性 =「働く天使ママ」のサポートを通じて 思いやりの心が息づく社会をめざします

2コメント

  • 1000 / 1000

  • @グラノーラグラノーラさん 記事を読んでくださったとのこと、とても嬉しいです。 そしてお辛いご経験、苦しい思いも伝えて下さりありがとうございます。 一人でも多くの方のお役に立てるよう、今後も働く天使ママの実情や課題を引き続き発信して参ります。 後半の記事もどうぞよろしくお願いします。またご感想をお伺いできたら嬉しいです。 yuka
  • グラノーラ

    2021.11.11 02:08

    こんにちは。 UMUの記事からikizukuの活動を知りHPを拝見しました。 今夏、わたしは人工死産で第二子を出産しました。現在休職しており、年内に復職予定です。 「こんなにしんどいのは私だけなんだろうか。自分は怠けているんだろうか。」と悩み、産後の検診でも「産休後にも休みを延長した人はあまり聞かないけど…」という話を聞き、ますます現実と自らの考えに差を感じて、苦しい思いをしました。 仕事に行くのが怖い。 仕事を通じて、何を達成し喜びを感じていいのかわからない。 第二子の命を絶つ決断をし、未来や社会、交友関係との断絶感も味わいました。 でも周囲は圧倒的に平常で…。 変わったのは自分だけ? 自分は置いてけぼりなのかな?と怖くてたまりませんでした。 今は同僚とちょこちょこ連絡を取りつつ、一度戻ってみようという気持ちが湧いています。 数ヶ月経って、やっとです。 お二人の活動と設立の理念を知り、本当に心が救われました。 1人じゃないんだって思いました。 全員がわかってくれるわけじゃないけど、1人でも2人でも、わかってくれたらどれだけ救われるか。 私もこの辛い経験を通じて、その1人になりたいと思っています。 長々とすみませんでした! 後半の記事も楽しみにしています(^ ^)