【活動報告】FM-FUJIの情報番組ACTUSに出演しました

12月12日(月)、FM-FUJIの情報番組ACTUSに星野が出演しました。


注目されている社会問題、出来事などをピックアップしてご紹介していくSocial issues Watchingのコーナーで、『流産・死産後の復職』を取り上げてくださり、星野の経験について、死産が産後休業の対象であると知られていない実態、サポートの現状、iKizukuの活動内容について、お話させて頂きました。


電話での事前収録、iKizuku代表2人の住まいがFM-FUJIエリア外で当日のオンエアは聴けませんでしたが、地域の方に聴いていただけていたら幸いです。


ラジコプレミアムで一週間以内ならエリア外からも過去放送も聞けるそうなので良ければ。


新聞記事を見てご連絡下さったディレクター様、この度は貴重な機会をいただきありがとうございました。



【ACTUSサイトより】


12/12㈪ 10時40分頃〜

≪Social issues Watching≫

今回注目したのは、『流産・死産後の復職』です。

妊娠した人の15%前後が流産を経験するとされ、妊娠12週以降に胎児が亡くなる死産は、昨年はおよそ1万6000人に上っています。

そんな中、昨年6月に発足したグループ「iKizuku」では流産・死産を経験した働く女性を支援する活動を行っています。

その活動内容について、代表の星野よしみさんにお話を伺います。

iKizuku

働く天使ママコミュニティ【イキヅク】 ペリネイタルロス(赤ちゃんとのお別れ) を経験した働く女性 =「働く天使ママ」のサポートを通じて 思いやりの心が息づく社会をめざします

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