【御礼・ご紹介】ピンク&ブルーリボン啓発ポスター掲示先

毎年10月9日~10月15日は「Baby Loss Awareness Week」、周産期で亡くなった赤ちゃんを偲びそのご家族へのケアの必要性を啓発する国際的な啓発週間です。

この「Baby Loss Awareness Week」、及びその国際シンボル「ピンク&ブルーリボン」を日本で広める活動をされているのがBaby Loss Family Support ‵Angie′さんで、iKizukuでもこの活動に賛同しています。

今年もピンク&ブルーリボンの啓発ポスターの掲示に関してiKizukuからもお声がけし、下記の皆さまにご賛同いただきました。



【ご賛同いただいた皆さま】

男女共同参画センター横浜フォーラム様

戸塚区民活動センター

横浜市ボランティアセンター様

・菅間記念病院様

・那須赤十字病院様

・東邦大学看護学部様

・共立女子大学看護学部様

・奈良学園大学医療保健学部看護学科様

・東京慈恵会医科大学医学部看護学科様

・湘南医療大学 専攻科(助産)様

・東京都立大学 人間健康科学研究科 助産学専攻科様

食堂ひとつむぎ様

和カフェ CANTIK-MANIS 様 等


昨年よりも公共・民間施設〜医療機関等まで掲示先が増え大変嬉しいです。

ご賛同いただいた皆さま、有り難うございます。


iKizukuではAngieさんが製作された日本オリジナルのピンバッジの委託販売を行っております。当事者だけでなく、周囲の方がピンバッジをつけていただくこと、優しい気持ちを示していただくことでも当事者の支えになります。ご興味のある方、是非お問い合わせください。


Baby Loss Awareness Week2022は終わりましたが、iKizukuでは、ピンク&ブルーリボンを通して、赤ちゃんとお別れをしたご家族への理解が深まり、思いやりの心が息づく社会を目指して参ります。


写真は那須赤十字病院様と菅間記念病院様よりご提供いただきました。

病院のスタッフの皆さまと写る素敵なお写真を有り難うございました。


kokeshi




iKizuku

働く天使ママコミュニティ【イキヅク】 ペリネイタルロス(赤ちゃんとのお別れ) を経験した働く女性 =「働く天使ママ」のサポートを通じて 思いやりの心が息づく社会をめざします

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