【メディア掲載報告】『UMU(ウム)』に代表2人のSTORYが掲載されました!《後編》


前編での二人の経験に続き、後編ではiKizukuの活動への想いをお話しました。

まだまだこれからですが、働く天使ママに、そして全ての人にとって優しい社会になるように、取り組んで参ります。

ぜひご意見、ご感想をお寄せ下さい!

iKizuku

働く天使ママコミュニティ【イキヅク】 ペリネイタルロス(赤ちゃんとのお別れ) を経験した働く女性 =「働く天使ママ」のサポートを通じて 思いやりの心が息づく社会をめざします

2コメント

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  • @グラノーラ前編に続き、コメント頂き本当に嬉しいです。ありがとうございます。 「知る」ことの大切さ、私たちも実感しています。 「当事者が自分らしく生きることができる社会」の実現に向けて、頑張って参ります。 今後ともよろしくお願いいたします!
  • グラノーラ

    2021.11.22 05:42

    こんにちは、後編拝読しました。 前編に引き続き素晴らしい内容で、改めてご自身の経験を臆さず話してくれたお二人に感謝します。 私自身の経験でも、周囲に理解がすすんでいたら…と思うことは度々ありました。 タブーとして捉えられているが故に、周囲の「聞いちゃいけない、触れちゃいけない」が大きな壁になっていると実感しました。 あとは率直に「わからない」のだと。経験のない人に「わかってほしい」と言っても、これはもう大変に難しいことです。痛感しました。恐らく私も今回の経験がなければ、どんなに声をかければ良いかわからないと思います。 当事者と、当事者を取り巻く方々が知ることで、記事にもある「誰もが知る常識」として浸透してほしいと思います。 妊娠・出産を取り巻く制度についても、男性だから、自分は(もう・まだ)関係ないからではなく、知っておいて当たり前になってほしいですね。 そして当事者が自分らしく生きることができる社会になってほしいです。 これからのiKizukuの活動と活躍に期待しています。 遠くからですが応援させてください^ ^ 長々と失礼しました。